会社概要 / 代表紹介

現在、タンス預金という言葉があるように、団塊の世代を含め、非常に日本人は貯金をすることが好まれます。そのこと自体は悪いことではありませんが、人口の減少と高齢化による社会保障の増大が進行しており、このままいけば国の財政の破綻懸念から国債価格が下落し、物価が急上昇する『ハイパーインフレ』になる可能性がないわけではありません。その際、急激なインフレ化においては不動産等の実物資産を保有している人が有利です。また預金は目減りする一方です。当社は、非公開物件の情報を多数保有しております。もし、ご興味があればお気軽にご連絡ください。現在も不動産市況が活発化し、マンション相場、不動産の地価の高騰が続いていますが、必ずこの流れは止まると考えて問題ないかと思われます。いま不動産需要を支えている低金利もこのまま続くとは考えにくいと思われます。当然買主のマインドが下がれば、不動産需要は冷え込みます。 売り時を間違えると非常に後悔することにもなりかねません。まだ上がるかもしれないとお思いのお客さまや投資家のお客様に対しても、現在の市況を含めて不動産全般のお話しが出来ましたらと思います。